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収入減が予想されるかぎり自立支援法内事業にはなかなか移行しづらいものですが、安定収入を得られる見込みさえあれば思い切って一歩を踏み出せるのではないでしょうか。
わかるくんを使って過去の実績を入力すれば、もしその月に自立支援法内事業をやっていたならどのくらいの給付額になっていたのかを簡単に試算することが可能です。
まずはひと月ぶんの来所実績を入力してみます。給付額と利用者負担額を合わせたものが総費用額に表示されます。
各種条件設定を変えるごとに総費用額も変わりますから、様々な条件でシミュレーションしてみましょう。
たとえば、定員20人以下と定員40人以下ではその月の収入がどのくらい違うのか、チェックを入れ替えるだけでそれに対応した金額が表示されるので一目瞭然です。そうして試算してみると職員配置7.5対1は10対1に比べてかなり金額的に有利であることがわかったりします。 各種加算をオン、オフしてみて、どのあたりの加算算定をねらうか目標設定するのもいいでしょう。
過去の実績を入力してみることによって、各利用者がどれだけの利用料を支払うことになるかもわかります。低所得以外の利用者がその支払い能力があるか、支払いの意思があるかどうか確認してみる必要があるかもしれません。